車のオークション代行の評判

車のオークション代行の評判

 

 

車のオークション代行の評判というのは、
あまりよいものではありません。

 

 

一般の人の感覚では、
オークション代行を使って出品すれば
車買取業者に売るより中間マージンをカットできるので
車が高く売れると思っています。

 

 

しかし、実際は、上手く行った人もいれば
イメージとは、違う結果になった人も多くいます。

 

 

なぜこうなるかというと
まず手数料が高いというのがあります。

 

 

大体落札価格が100万円以下なら5万円くらい
それ以上なら落札価格の5%くらいが
手数料として代行業者に支払います。

 

 

例えば車買取業者に50万円と査定された車でも
オートオークションで60万円で落札されれば
手数料を引いても5万円高く売れたことになるので
オークション代行の方がよかったとなります。

 

 

しかし、30万円くらいの車なら
オートオークションで大した差が出ないので
5万円も手数料で取られると余り変わりません。
マイナスになることもあります。

 

 

そしてもう一つの落とし穴が
オークションで落札されないことがあるということです。

 

 

例えば有名なUSSオートオークションの
2014年の成約率を見てみると

 

4月に63%
5月に68.8%
6月に67.8%
7月に68.4%

 

となっています。

 

 

つまり、5万円払って、出品してもらっても
3割以上の車が落札されないのです。

 

 

ちなみにUSS以外で成約率50%くらいの
オートオークション会場もあります。

 

 

もちろん車も運んで
オートオークションの出品手数料も支払っているので
落札されなくても5万円は、戻ってきません。

 

 

再出品を依頼するとさらに5万円が必要です。

 

 

このようにオークション代行は、
結構リスクを伴います。

 

 

ちょうど出品する時期に
映画で自分の車と同じ車種が使われて
落札価格が跳ね上がることもあれば、

 

 

出品した時期に同じ車種ばかり出てて、
低い価格で出品しても売れ残ることもあります。

 

 

そのため、オークション代行を使って
車を売った人を全体でみると
特をする人もいれば損をする人もいるので
結局、車買取店で売る場合とあまり変わらないということになります。